イタリアのグルメ旅程
イタリアにはたくさんの魅力があります。古代ローマの歴史、デザイナーズファッション、魅力的な海岸沿いの村々など、どんな目的であれ、イタリア旅行はどれもグルメ旅行と言えるでしょう。主にグルメが目的であれば、ここがおすすめのスポットです!
この旅程で訪問する都市:
1. ミラノ
2. エミリア=ロマーニャ
3. フィレンツェ
4. ナポリ
5. シチリア
6. ローマ
7. ジェノバ
この旅程にお勧めの商品:
- インターレイルパス:イタリアパス
- 旅行日数:6日間、有効期間1か月間
ミラノ
ヨーロッパ各地からイタリアへの人気の鉄道玄関口であるミラノは、世界に向けたイタリアンファッションの玄関口でもあります。人気の大聖堂やダ ヴィンチの「最後の晩餐」も、観光スポットとして旅行者に大変人気があります。しかし、グルメな人々が訪れる理由は別にあります。
おすすめ料理:ミラノ風リゾット(Risotto alla Milanese)。 さまざまなバリエーションがありますが、北イタリアのリゾットの中でも、ミラノ風リゾットこそが最高峰であると言えるでしょう。調理中にサフランを少しずつ加えることで生まれる黄色い色合いが特徴のミラノ風リゾットは、通常ファーストコースとして、あるいはミラノのもう一つの名物料理であるオッソブーコ(子牛のすね肉のワイン煮込み)の付け合わせとして提供されます。
地元のおすすめ情報:まだ少し時間があって、夕食までお腹を満たすものが欲しいなら、午後にミラノ風アペリティーボに出かけてみましょう。ハッピーアワーのようなもので、ネグローニやスプリッツなどのオレンジ色で食欲をそそるカクテルを注文するたびに、ちょっとした軽食が付いてきます。これらのドリンクには通常、ビターやスイートのイタリアンリキュールやベルモットがさまざまな組み合わせで使われています。
エミリア=ロマーニャ
この地域には、ランボルギーニやフェラーリなど、イタリア最速の自動車がいくつかありますが、間違いなくこの国の食の中心地と言える果てしない料理の多様性を楽しむには、ゆっくりと時間をかけることをお勧めします。
おすすめ料理:すべて。エミリア=ロマーニャで食べるものを1つ、あるいはほんの少しだけ選ぶのは、空からお気に入りの星を数個選ぶようなものです。何を食べて間違いのない、そんな場所の1つです。そうは言っても、ボローニャのタリアテッレ・アル・ラグーやモルタデッラ、パルマのパルメザンチーズやプロシュート、モデナのトルテリーニやバルサミコ酢などの名物料理で特に有名です。
エミリア=ロマーニャは、ほとんどのレストランで微発泡の赤ワインであるランブルスコが定番として選ばれている、有数のワイン産地でもあります。
地元のおすすめ情報:エミリア=ロマーニャの製品は、数世紀前にさかのぼることもある独自のレシピと技術を使用しています。地域の職人生産者は、施設の見学ツアーを頻繁に開催しており、訪問者にそれぞれの食べ物の背後にある歴史とつながるユニークな機会を提供しています。小規模な地域の生産者を支援すると同時に、その製造プロセスについて深い洞察を得るのに素晴らしい方法です。
フィレンツェ
トスカーナ州の州都には、美しいルネサンス芸術、街のあちらこちらにある建築の奇跡、文学、ファッションなど、数多くの魅力があり、挙げればきりがありません。何世紀にもわたり多くの創造的な才能が交差してきたこの地には、美味しい料理があるに違いありません。フィレンツェはその期待を裏切りません。
おすすめの料理:ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ。ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ、つまりフィレンツェ風ステーキを知るまでは、本当のステーキ好きとは言えません。キアナ種の牛を使ったこの巨大なTボーンステーキは、通常1キログラムを超える重量があります。味付けはシンプルで、高温でグリルされ、シェフのおすすめの焼き方、つまりほとんどの場合レアで提供されます。キャンティ・クラシコと合わせれば間違いなしです。
地元のおすすめ情報:フィレンツェには、「胃袋」に自信のあるチャレンジャーなグルメのための特別なストリートフードがあります。ランプレドットサンドイッチは、柔らかいパンに、柔らかく薄切りにした牛モツと、お好みのソースを挟んだものです。フィレンツェの味を最大限に楽しむなら、パンをスープに浸して召し上がれ。
フィレンツェは確かに肉食の傾向が強い街だが、ベジタリアンの方も、フィレンツェ名物のポルチーニ茸とトリュフのタリアテッレパスタや、野菜とパンのスープであるリボッリータで満足できるでしょう。
ナポリ
ナポリはイタリアのカンパニア州の州都であり、ヴェスヴィオ山やモッツァレラチーズを目的に訪れる場合でも、絶好の拠点となります。ポンペイ、ソレント、カプリ島に近いため、冒険を満喫する機会がたくさんあります。グルメを楽しみたい方にとっても、同様に居心地の良い場所となるでしょう。
おすすめ料理:ピザ。 世界中で愛されている食べ物に関して、基本に立ち返ることには常に特別な魅力があります。そのため、ナポリへの旅行はピザ好きにとっての巡礼の旅となります。ここでは、材料や製法に関する厳格な現地基準を遵守するように厳しく管理された本場のピザを味わうことができます。薄い生地のピザに使用できるのは、地元産のトマト、モッツァレラチーズ、バジル、エキストラバージンオリーブオイルなどの限られた具材のみです。
ナポリでの食事の締めくくりには、消化を助ける食後酒として飲まれるレモンベースのリキュール、リモンチェッロをどうぞ。
地元のおすすめ情報:ナポリはコーヒー好きにも最適な街で、ここのコーヒーはイタリアで一番美味しいと言う人もいます。甘いものがお好きな方は、ホイップした砂糖とコーヒーをクリーミーに混ぜ合わせたクレミナと一緒にコーヒーを注文してみましょう。
シチリア
私たちの旅の次の目的地はシチリア島です。地中海各地の食文化の影響を受けたシチリアでは、新鮮な地元食材が存分に活かされています。
おすすめの料理:アランチーニ。 具材を詰めたこのライスボールのルーツはアラブの伝統に遡るのかもしれませんが 、現代のアランチーニ は、純粋なシチリア料理へと進化を遂げています。具材には、肉、野菜、チーズ、ソースなどが使われます。形を丸めたら衣をつけて、小さなオレンジのようになるまで揚げます。そこからアランチーニという名が付けられました。
地元のおすすめ情報:シチリア島では新鮮な魚介類が豊富に獲れるため、島中の至る所で、濃厚なアランチーニに代わる、軽くてシンプルなシーフード料理を味わうことができます。パスタ・コン・レ・サルデ(イワシのパスタ)は、非常に一般的なメニューです。
外が暑いときは、削った氷、砂糖、フルーツで作られた清涼感のあるデザート、グラニータ でクールダウンしましょう。果物の代わりに、コーヒーやピスタチオ、その他の美味しいフレーバーが使われることもあります。
ローマ
イタリアのグルメラインナップで「永遠の都」を外すとでもお思いでしたか?ここでは、全国各地の多彩な味を豊富に楽しむことができますが、ローマにいるならローマ人のように振る舞いましょう。
おすすめの料理:パスタ・カルボナーラ チーズの効いた卵ベースのソースとパンで焼いたグアンチャーレ(豚のほほ肉の塩漬け)を使った象徴的なパスタ料理です。レストランによって使うパスタは異なりますが、この贅沢なソースのコクに負けない太めの種類を選ぶのがおすすめです。美味しそうだけれど肉を避けたいという方には、ペコリーノ・ロマーノチーズと黒コショウで作られるカチョ・エ・ペペが、非常に適した同様に美味しい代替品となります。
地元のおすすめ情報:朝食にマリトッツォで一日をスタートさせましょう。新鮮なホイップクリームが入ったこの甘いパンは、ローマの多彩な美味しい料理を味わい尽くす一日の最高のスタートに最適です。
ジェノヴァ
イタリアの西海岸を北上すると、地中海に面した切り立った断崖から最高の1枚を撮影するためのハイキングにぴったりな、チンクエ・テッレをはじめとする魅力あふれるリグーリアの村々に数多く出会えます。これは、ジェノヴァでのディナーに向けて食欲を掻き立てるのに最適な方法です。
おすすめの料理:ペスト・ジェノベーゼ. このイタリアの定番料理は、このリストにある他の重めの料理の合間に味わうのに最適です。通常パスタ用のソースとして使われるジェノヴァのペストは、バジル、松の実、ニンニク、パルメザンチーズ、オリーブオイルをブレンドした、フレッシュで香り豊かなソースです。シンプルさの中にこそ美しさがあり、ペスト・ジェノベーゼがこれほど愛されているのもそのためです。
地元のおすすめ情報:海沿いに位置するこの街では、多種多様なシーフード料理を手軽に楽しむことができます。新鮮な魚介類を使ったユニークなスープ、シチュー、サラダにぜひ注目してみてください。ジェノヴァはフォカッチャパンの発祥地でもあるので、ぜひ味わってみてください!
グルメな旅に思いを馳せて
ヨーロッパの素晴らしい食の秘密を解明するには一生かかるかもしれません。ですから、夢を描き始めるなら今が絶好の機会です。グルメ必食の味を巡る確かなベースとして、当社の「究極のグルメ旅行プラン」をぜひご覧ください。 イタリアの言葉で言うなら、「ボンアペティート!」
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